フィルムスキャナーを使ったネガフィルムのデジタル化と、カメラ屋さんのデジタル化サービスを試してみた結果を実例を交えて紹介

ネガフィルムをフィルムスキャナーでデジタル化してみた

フィルムスキャナーか、フィルム・デジタル化サービスかを選ぶ基準

ネガフィルムのデジタル化するにあたって、フィルムスキャナーを買って自分でデジタル化するか、DPE店(カメラ屋さん)のデジタル化サービスを利用するかは、ネガフィルムの量や種類、費用、手間(時間)、求める画質の品質などを考慮して検討する必要があります。

ネガフィルムの本数(枚数)が少ないのであれば、わざわざフィルムスキャナーを買うこともありません。自分の持っているフィルムをデジタル化できるカメラ屋さんを利用するのが、手間、費用、画質面でもベターな選択だと思います。

しかしフィルムの本数が多く、自分でデジタル化したい場合やフィルムの整理をしながらデジタル化したいのであれば、フィルムの種類やもとめる画像品質に満足できるフィルムスキャナーを購入するのもいいかも知れません。

また、あとあとクラウド型のウェブアルバムを考えているのであれば、カメラメーカーやDPE店のクラウド型ウェブアルバムが付いているデジタル化サービスを検討する必要もあります。

自分でデジタル化する
・画質よりも簡単に手早くデジタル化したい → 汎用タイプフィルムスキャナー検討
・画質優先でデジタル化したい → 高画質タイプのフィルムスキャナー検討

自分でするのはイヤだ
・費用はかかってもいい → DPE店のデジタル化サービスを利用
・費用はかけたくない → デジタル化を見送る

フィルムスキャナーでデジタル化

専用のフィルムスキャナーや、フィルムをスキャンできる機能を持った複合機やフラットベット型スキャナーなど、用途や目的にあったフィルムスキャナーを選ぶ必要があります。

画質重視のフィルムスキャナーは価格が高いこともあり、自分の目的にあった機種を検討する必要があります。

また、1枚あたりのスキャン時間も大きく変わりますので、自分の持っているフィルム枚数と比較して、膨大な時間がかかるものは事前にDPE店のサービスとの振り分けを考えながら行うことも必要です。

特にフラットベット型スキャナーは読み取り時間がかかるものが多いため、注意が必要です。

フィルム枚数が多く、時間がかけられないのであれば、専用のフィルムスキャナーから選ぶように考えないといけません。

DPE店のデジタル化サービス

大手チェーンのDPE店では、デジタル化できるフィルムの種類が少なくて、フィルムの種類によっては、デジタル化サービスが利用できない場合があります。

【参考】
パレットプラザのデジタル化サービスを試してみた
カメラのキタムラのデジタル化サービスを試してみた

大手チェーンのDPE店が利用できない場合には、フィルムのデジタル化を行う専門のネットショップもあります。各ショップとも問合せ窓口がありますので、相談してみてはどうでしょうか。
品質やサービスはネットショップによりいろいろですので、充分に比較検討してからご利用ください。

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